2025.04.14
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【グリーンサイトとは?】建設業での使い方と代行サービスの必要性をわかりやすく解説!
建設業界で今、現場で最も使われているクラウドサービス――それが「グリーンサイト」!
ゼネコンや元請会社から「これ登録しといて」「現場入場には必須だから」と言われ、いつの間にか業界標準のような立ち位置になっていますよね。でも正直なところ…「グリーンサイトってそもそも何?」、「上位会社が対応しているから使い方もよくわからないし、聞くのも今さらで恥ずかしい…」そんな風に感じている人、実は少なくありません。実際は、元請により異なるクラウドサービスが導入しれ協力会社が現場入場時に振り回され、登録や手続きミスで現場に入場が出来ない事というトラブルも、よく耳にします。本記事では、「今さら聞けない」グリーンサイトの基本から、“現場がラクになる”代行サービスの活用法まで、わかりやすく解説していきます。「うちもそろそろ何とかしなきゃ」と思っていた方にとって、きっと役立つ内容になっていますので、ぜひ最後までご覧ください。
◇このコラムを読んでもらいたい方
・グリーンサイトを「よく分からないまま使っている」建設事業者の方
・現場の入場手続きや書類作成で手間がかかって困っている中小企業・個人事業主
・パソコンやクラウド操作が苦手な事務担当・現場監督
・元請から「グリーンサイト登録しといて」と言われて困っている協力業者
・登録や書類提出を誰かに任せたいけど、どこに頼めばいいかわからない方
◇このコラムでわかる事
・グリーンサイトの基本的な機能や使われる背景
・現場や中小企業が抱える「グリーンサイトのリアルな課題」
・代行サービスの内容・メリット
・失敗しない代行業者の選び方と注意点
グリーンサイトとは?現場で使われる理由と課題点
▽グリーンサイトの基本情報
「グリーンサイト」とは、建設業界向けのクラウド型労務管理サービスです。元請から下請、協力業者まで、建設現場に関わるすべての会社・作業員の情報を一元管理できる仕組みとして、大手、準大手ゼネコンの多くの現場で導入・運用が進んでいます。
主な機能には以下のようなものがあります
・企業・作業員情報の登録・管理(氏名・所属・資格など)
・健康診断情報のアップロード
・現場ごとの労務安全書類の提出、入場申請
・CCUS就業履歴蓄積機能(オプションサービス)
現場の効率化、書類のミス防止、ペーパーレス推進などを目的に、ゼネコン側から使用が義務付けられ、グリーンサイトを利用していないと現場に入場できないケースも増えてきました。
▽なぜ現場ではグリーンサイトが使われているのか?
グリーンサイトは、現場での「労務安全書類の一元化」を目指すツールとして、多くの元請会社で活用されています。近年、労働安全衛生の厳格化により、作業員の社会保険や資格・健康情報の確認が重要視されており、それに対応するための「共通プラットフォーム」としての役割を担っているのです。特に多いのが以下のような背景です。
・書類作成の省力化(何度も同じ情報を書く必要がなくなる)
・作業員の安全・健康管理の徹底
・施工体制台帳などへのスムーズな反映
しかし、その一方で現場では大きな「困りごと・課題」も発生しています。
▽現場や中小事業者が抱えるリアルな課題
・「ログインできない」、「操作方法が難しく分からない」
・「アカウント登録や現場毎の書類作成・提出の方法が複雑」
・現場入場までに「書類提出が間に合わなかった」
・「社内に担当者がいない・ITが苦手」
実際、小規模事業者や個人事業主では、パソコン操作に不慣れなケースも多く、“やらなきゃいけないけど出来ない” という声が後を絶ちません。
またグリーンサイトと類似するサービスが複数存在し、元請会社により利用するサービスが異なることから、ゼネコン複数社と仕事をしている協力会社はITが苦手にも関わらず、いくつものITサービスの導入・運用しなくてはならず、効率化を図るどころか、不可が増加しているような事業者さんもいらっしゃいます
グリーンサイト代行サービスの必要性とメリット
▽代行サービスとは?何をしてくれるのか
労務安全書類の作成・提出は非常に重要ではあるが、売上・利益に直結しないノンコア業務です。貴重な労力をノンコア業務に投下するのではなく、売上・利益に直結するコア業務に集中させるため代行サービスの利用も選択肢の一つにおススメしております。代行サービスとは、その名の通り、面倒な登録・操作を専門業者が代わりにやってくれるサービスです。具体的にはこんなことが可能です。
・アカウント登録・ID取得
・企業・従業員情報(資格・健康診断など)や登録代行、アップデート
・現場提出書類の内容チェック、作成・提出
まるごと任せることも、部分的に依頼することもできるため、現場や会社の状況に応じて柔軟な対応が可能です。
▽代行を使うとどう変わる?
・登録作業の手間とストレスから解放される
・提出期限に余裕をもって対応できる
・入場停止などのトラブルを防げる
・業務効率が上がり、本来の仕事に集中できる
また、元請やゼネコンからの信頼度も上がりやすく、「対応力のある協力会社」として認識されやすくなるのも大きなメリットです。
▽代行を使っている企業の声
「現場入場まで時間がない中で依頼を行ったが対応・手続きのスピード感の速さがとてもよかった」
―富山県・建築一式・法人・K社
「小さい会社だからパソコンも苦手。現場入場まで時間がないので“インターネットで調べて、不安はあったけどお願いしたら”、現場を理解し親切・丁寧でスピード感持って対応してくれたので結果的に現場に間に合い助かった」
―広島県・大工・法人B社
代行サービス業者の選び方と注意点
▽どういう会社に依頼すべき?
代行をお願いするなら、以下のポイントをしっかりチェックしましょう:
・建設業界や労務安全書類等の実務に詳しい
・CCUSや他のクラウドとの連携も理解している
・対応スピードが早く、急な現場対応にも柔軟
・明朗な料金体系(事前見積・追加費用の有無など)
特に、建設業界特有の「今すぐ対応してほしい」等の状況を理解してくれる強い業者かどうかは要チェックです。
▽悪質な代行業者に注意!
最近では、格安を謳いながらも、
・資格がない人間が個人情報を扱っている(認証をとっていない等)
・事前見積や契約書の締結を行わない業者
・担当者しか状況把握が行えておらずレスポンスが遅い
・スケジュール管理が出来ていない
といった業者には注意が必要です。
安心できる実績や口コミ、業務フローを公開している業者に依頼することが重要です。
まとめ|グリーンサイトを「任せる」ことで現場が変わる
グリーンサイトの利用は、今や現場で避けて通れない必須ツールになりつつあります。ですが、「すべて自分たちでやらなきゃいけない」時代はもう終わり。少人数の会社や職人集団こそ、上手に外部リソースを活用することが生き残りのカギです。「グリーンサイト、もうムリ…」と思ったら、一度“代行”という選択肢を検討してみてください。現場の負担を減らしつつ、しっかりとした信頼構築につながる。それが、代行サービスの最大の価値です。
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代行申請サービス
建設業界の労働上限規制等により「業務の質」改善が求められている中、新たな業務が増えるのは相当な負担だと思います。社長はもちろん現場監督や職人さんの大切な時間がお金を生まない業務に奪われる事はあってはなりません。お金を生み出す業務に集中して頂くために株式会社FIRSTが提供する、「グリーンサイトの導入・運用サポート」の利用をご検討頂けると幸いです。
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