2025.09.01

元請会社向け

現場登録・運用のコツ

お得な情報

CCUSを使うなら就業履歴登録アプリ・1-Touch(ワンタッチ)

建設キャリアアップシステム(CCUS)は、2025年7月現在、約170万人の技能者が利用し就業履歴の蓄積数が

急速に拡大しており、大手、地場ゼネコン問わず多くの現場でCCUSの運用が求められております。しかし、現場では通信環境の整備、デバイス管理、IT教育などの業務負担が増え、時間外労働の上限規制があるなかでさらなる業務負担を強いられる現場担当者からは、導入のハードルの高さに不安の声が上がっています。そこで今回は、“スマホひとつでCCUSの就業履歴登録が完結する” CCUS就業履歴アプリ・1-Touch(ワンタッチ) の導入メリットと運用の流れをご紹介。コストも手間も抑えたい元請会社さまのために、現場導入前から運用までをわかりやすく整理しました。

 

◇このコラムを読んでもらいたい方

・CCUSの現場運用に手間やコストの課題を感じている現場監督さま

・手軽に始められるCCUSサービスを探している元請会社さま

・これからCCUSの導入を検討している元請会社さま

・経営審査(経審)の加点にもつながるCCUS活用に関心がある元請会社さま

◇このコラムでわかること

・従来の就業履歴登録方式に伴う現場の課題

・1-Touch(ワンタッチ) がもたらす導入の簡便性と費用対効果

・実際の導入ステップと現場運用の流れの把握

 

細かい解説はいいからサービス内容を詳しく知りたいという方は下記サイトへ

CCUS就業履歴アプリ・1-Touch(ワンタッチ)

建設キャリアップシステム(CCUS)とは?

建設キャリアアップシステム(CCUS)は、Construction Career Up System の 略で CCUS(シーシーユーエス)。技能者(建設職人)の保有する資格・社会保険加入情報や日々現場で就業した履歴などを登録・蓄積、活用することで技能者の賃金・待遇の改善を目指すITシステム。国土交通省が推進する「建設業の生産性向上」「技能者の処遇改善」を目的とした取り組みであり、2019年の本格運用以降、大手ゼネコンの現場や公共工事を中心に急速に普及が進んでいます。とくに近年は、経審(経営事項審査)や公共工事における工事成績評定や総合評価方式の加点項目にCCUSが組み込まれるケースが増加。入札参加資格や成績評価に直結するため、公共工事を受注する元請会社にとって「避けて通れないシステム」となりました。

しかし現場の声を聞くと、

・「メリットがまったくない」

・「運用方法が複雑でよくわからない」

・「就業履歴を蓄積する設備選びに迷う」

・「導入コストや運用負担が心配」

・「協力会社が対応できない」

といったネガティブな声が多いのも事実です。特に中堅・中小の元請会社では、ITシステムに慣れていない現場担当者も多く、導入が進みにくい背景があります。

建設キャリアアップシステムの登録・運用実績

2019年に本格運用が始まった建設キャリアアップシステム(CCUS)は、国土交通省はじめ地方自治体の後押しもあり年々その登録・利用シーンが拡大し、実績は着実に積み上がっています。

▷登録者・登録社数の推移(2025年7月現在)

技能者登録者数|約170万人が登録。業界の2人に1人がCCUSカードを持っています。

事業者登録数 |約30万社が登録。

一人親方   |約20万人が登録

建設業振興基金|建設キャリアアップシステムの運営状況について(2025年8月)より出典

就業履歴の蓄積状況

就業履歴は制度の根幹であり、現在も膨大な数が蓄積されています。2025年7月末時点で、

累計登録数は約2億回越え、毎月600万単位で新たに就業履歴が蓄積されています。

建設業振興基金|建設キャリアアップシステムの運営状況について(2025年8月)より出典

特に大手・準大手ゼネコンの現場では「CCUSカードの携帯」、「就業履歴の登録」が必須という現場が当たり前になりつつあります。

 

活用の広がり

・大手・準王手ゼネコン|すべての新規(新築・新営)現場でCCUSを標準運用

・中堅・中小ゼネコン |発注者からの指定や経審、入札、成績評定の加点目的に導入が急拡大中

・行政の取り組み   |国交省や自治体が発注する工事で積極的に活用を推進

こうした実績の積み重ねにより、建設キャリアアップシステムは「制度的な存在」から「現場運用の当たり前」へと移行しつつあるのが現状です。

就業履歴を登録することで得られるメリット

建設キャリアアップシステムを運用するうえで【 日々の就業履歴を蓄積 】することが最も重要です。就業履歴を登録することで得られるメリットは大きく分けて次の3点です。

1,技能者のキャリア形成
どの現場で、どのくらいの期間、どんな工事・役割を担ったかが蓄積されます。これにより、技能者は自身の経験・スキルを正しく、客観的に証明を行うことができます。

2、労務管理の効率化

紙のタイムカードや手書きの日報と違い、入退場の履歴が自動的にデータ化され、出面や残業時間の把握資料の作成が効率化され、現場の負担軽減につながります。

3、処遇の改善

技能者が保有する経験・スキル基にした能力評価レベルに応じ将来的な賃金改善や処遇向上につながります。

就業履歴登録とその課題

CCUSで就業履歴を登録するには、従来は就業履歴蓄積設備として「カードリーダー」を現場に設置する方法が主流でした。

カードリーダー運用の流れ

1、現場ごとにカードリーダーを購入またはリース

2、PCやインターネット環境を整備

3、専用アプリのインストール

4、技能者が入退場時にカードを読み取り

5、読み取りデータの承認・データ送信

6、データの集計・報告書作成

一見シンプルですが、実際には以下の課題が伴います。

▷導入コスト
カードリーダーは買い切り1台あたり5千円~4万円程度。現場毎にカードリーダーが必要なため元請会社では負担が大きくなります。

▷設置の手間
電源・通信環境の整備が必要。土木現場などでは整備が難しく、使えないケースも。

▷運用負担
ドライバーのインストール、デバイス管理、盗難防止対策など、現場担当者の仕事量増加。

▷柔軟性の欠如
現場規模や期間に応じて気軽に導入・撤去できず、「負担だけが残る」ことも。

▷協力会社の就業履歴蓄積忘れ

建設キャリアアップカードの携帯忘れやカードタッチ忘れにより就業履歴の蓄積が行えない。このような課題を受け、「もっと簡単に、もっと低コストで運用できる方法はないのか?」と探す元請会社が増えています。

CCUS就業履歴アプリ・1-Touch(ワンタッチ)

そこで注目されているのが、CCUS就業履歴アプリ・1-Touch(ワンタッチ) です。

1-Touchの主な特徴

▷スマホ1台で就業履歴登録が完結
カードリーダー不要。スマホをタップするだけで入退場を記録できます。

▷本社による現場の運用支援
遠隔地よりシステムの運用管理の代理操作が可能。役割分担し現場の負担軽減

▷無料で利用開始
基本機能は無料。初期投資ゼロで始められるため、トライアル導入がしやすい。

▷制度的な信頼性
CCUS認定のAPI連携システムであり、NETIS(国土交通省の新技術情報提供システム)にも登録済み。公共工事の入札加点要素としても有効です。

「就業履歴の登録がスマホだけで完結する」という点が最大の魅力であり、従来の課題を一気に解決します。

1-Touch(ワンタッチ)導入メリット

▷現場側のメリット

・就業履歴蓄積設備の手配・準備不要

・場所を選ばず利用が可能(通信環境があれば)

・職人さんも直感的に操作でき、教育コストがほぼゼロ

▷本社側のメリット

・就業履歴の集計データをリアルタイムに閲覧可能

・本社側で現場の運用支援が可能

・イニシャルコスト・ランニングコスト削減が可能

これまで「コストや手間がかかるから」とCCUS運用を後回しにしていた元請会社さまも、1-Touchならスムーズにスタートが可能です。

1-Touch(ワンタッチ)の導入ステップ

1、導入に関するご相談

まずは、サービスとお申込み方法のご案内

2、CCUSデータ連携

ユーザーのCCUSデータ連携と情報登録

3、アプリのインストール

1-Touch(ワンタッチ)をスマホにダウンロード

4、スマホをワンタッチ

技能者が入退場時にスマホをタップ → 即時就業履歴登録完了。(★1)

5、データ確認・監理

クラウド上で就業履歴を閲覧・承認。帳票出力可能。

「導入に何ヶ月もかかる」という従来のイメージを覆し、最短で“翌日から運用開始”できるのも大きな魅力です。

 

★1元請会社、協力会社は技能者が現場入場する前に現場情報と施工体制・技能者登録作業が必要です。

導入後の運用が行えるか心配…。

サービスの内容やイメージをはじめ導入後に運用が行えるか?心配という元請会社さまも非常に多いと思います。1-Touchでもサービス内容とイメージを確認するためのデモも準備しておりますので目で見て、確認することが可能です。また初期導入費用が無料のため気軽にトライアル導入も行えますのでご安心ください。また1-Touchでも現場業務が多忙な方やパソコン業務が苦手な方のために登録・運用を代行するサービスも提供しておりますので利用さまのシーンに合わせて登録・運用のサポートが行える仕組みも整備されております。

導入事例・ユースケース

▷小規模工事

工期が短い現場にカードリーダーを導入するのは非効率。また作業員詰所が設置できない現場にカードリーダーを設置するのは困難。1-Touchならスマホだけで運用できるため、現場規模を問わず活用可能。

▷複数現場を抱える元請

各現場にカードリーダーを配備する必要がなく、担当者はスマホ1台で全て管理が可能。備品管理も不要で手間いらず。

▷協力会社との連携

技能者が自分のスマホで操作できるため、元請会社、協力会社ともに負担がかからない。

▷公共工事①

NETIS登録済みシステムのため、評価点の加点対象。入札競争での優位性を確保できる。

▷公共工事②

監理技術者等の兼任を行うための「施工体制を確認する情報通信技術」として活用可能。

よくある質問・懸念点とその解決策

Q:現場運用は1-Touch(ワンタッチ)CCUS両方必要なの?
→ 1-Touch(ワンタッチ)のみの対応で可能です。

Q:技能者がスマホを持っていない場合は?
→ スマホを持っていない、忘れてしまった場合も就業履歴を登録できる仕組みを準備しています。

Q:CCUSにデータ連携されるの?
→はい。データ連携されます。1-Touchは CCUS公式認定のAPI認定連携サービスです。

まとめ

建設キャリアアップシステムの現場運用は、今後すべての元請会社に求められる「必須業務」となります。従来のカードリーダー方式では、コスト・手間・制約が多く、小規模会社や現場担当者には大きな負担でした。一方で 1-Touch(ワンタッチ) は、スマホだけで運用を可能にする革新的な仕組み。初期費用ゼロで導入でき、公共工事での加点効果も期待できる実用的な選択肢です。まずはトライアル導入キャンペーンを利用し、実際の現場で使い勝手を確認することから始めてみてください。「シンプル・低コスト・制度的に安心」な1-Touchが、CCUS導入の最初の一歩を強力にサポートします。

※トライアル導入キャンペーンは予告なく終了する場合がございます。予めご了承ください。

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