2025.05.22
元請会社向け
現場登録・運用のコツ
建設キャリアアップシステム(CCUS)就業履歴登録なら1-Touch(ワンタッチ)
建設技能者の処遇改善を行う建設キャリアアップシステムは2025年4月末時点で現場登録・累計約33万現場、就業履歴蓄積・累計約2億回になり、大手ゼネコンを中心に中堅・中小のゼネコンでも建設キャリアアップシステム現場運用は増加傾向にあるが、時間外労働の上限規制により働く時間に制約がある中、建設キャリアアップシステム(CCUS)は事前準備や日々の管理に手間とコストがかかり困っているという声が増加しています。そこで、今回は建設キャリアアップシステム(CCUS)就業履歴登録をワンタッチで済ませ、手間もコストも削減できるマル秘情報をこっそり共有していきましょう!
◇このコラムを読んでもらいたい方
CCUSの運用管理に手間とコストがかかり困っている現場管理者(監督)さん
CCUSをラクして運用したい元請会社さん
CCUSの現場運用をこれから始めようとしている元請会社さん
CCUSを利用し経審の加点をうけたい元請会社さん
◇このコラムでわかる事
就業履歴登録の現状と課題
CCUSの運用管理をラクに行う方法
CCUSの運用コスト削減テクニック
CCUS就業履歴登録アプリ・1-Touch(ワンタッチ)
結論、CCUSの運用手間とコストを削減したい元請事業者さんはCCUS就業履歴登録アプリ・1-Touch(ワンタッチ)の導入がおススメです。
CCUS就業履歴登録アプリ・1-Touch(ワンタッチ)は
・就業履歴はスマホをワンタッチ
・初期導入費用無料で利用スタートが可能。
・報告書も自動生成
CCUS就業履歴登録アプリ・1-Touch(ワンタッチ)の良さを理解して頂くために、下記に情報をまとめてみましたが読むまでもなく、1-Touch(ワンタッチ)について詳しく知りたい、デモを見たいという方は、下記リンクから1-Touch(ワンタッチ)のサイトへご訪問頂ければと思います。
1-Touchのサイトはこちら
1-Touchのサイトを訪問頂く前に、良さを確認したうえでという方は、下記コラムを一読して頂いたうえ、1-Touch(ワンタッチ)のサイトへご訪問頂ければと思います。
CCUS就業履歴の登録方法の現状
まだCCUSの導入を行っていない事業者さんからすると?マークが浮かぶかもしれませんが、CCUSの就業履歴の登録を行う方法は多岐にわたります。一番スタンダードなのはCCUSが提供している就業履歴登録アプリ「建レコ」を利用してカードリーダーにカードタッチを行い就業履歴の登録を行う方法です。こちらはCCUSが提供していることから、CCUS導入初期の元請事業者さんでも導入しやすいです。他にはCCUSとデータ連携を行っている「認定連携システム」が通信機能知付カードリーダーはじめ、顔認証、QRコード読込み、電話架電、GPS等の就業履歴登録方法を提供しています。そのため現場の状況や環境に合わせて就業履歴登録方法の選択が可能です。「建レコ」、「認定連携システム」というフレーズが出た事で、CCUS導入初期の方は頭が混乱してしまうと思うので「建レコ」、「認定連携システム」についても少しだけ解説していきます。
(一財)建設業振興基金|就業履歴登録アプリケーション建レコ・カードリーダー より引用
建レコ
建レコとは?CCUSの就業履歴を登録するアプリケーションの名前です。CCUSが標準で提供しているサービスです。建レコは原則カードリーダーをパソコンまたはiPadに接続し就業履歴の登録を行います。他iPhoneをカードリーダーとしてカードスキャンも可能で利用シーンを選びません。建レコの魅力は、CCUS導入初期事業者さんからすると導入ハードルが非常に低いので安心です。理由としてはCCUSの就業履歴登録が目的のため余計な機能を有していない事にあります。そのため操作方法が単純でわかりすい。建レコアプリの利用料も無料(★1)であるので負担が非常に少ないです。
★1 アプリケーションの利用料は無料、カードリーダーの購入費用や現場登録料は別途負担が必要です。
CCUS認定連携システム
CCUS認定連携システムとは?CCUSの就業履歴の登録を効率化・省人化を行い現場で働く技術者(現場監督)や技能者(建設職人)の負担を軽減するためにあります。主に認定連携システムの提供者は建設業界向けにITサービスや入退場記録設備の提供を行っている事業者であり、CCUSとデータ連携を行うため建設キャリアアップシステムの厳しい書類審査・認定試験を受け、CCUSの要求水準(安全性等)を満たすことで、認定連携システムとしてサービスの提供が許されます。認定連携システムには大きく2種類に分類が可能です。
➀CCUSの効率化
CCUSが提供している建レコでカバーできていない就業履歴登録方法や出面帳票の出力等でCCUSの就業履歴登録の効率化が行えるシステム。
➁営業・施工管理支援
受発注者、現場内コミュニケーション、書類作成を効率化するITサービスにCCUSの就業履歴登録機能を具備し営業・施工管理の効率化・省人化が行えるシステム
認定連携システムが提供しているサービスは一言では言い合わらせないサービスが多いため認定連携システムの情報が集約されている情報をご共有させて頂きますので、ご確認頂ければと思います。
認定連携システム一覧はこちら
(一財)建設業振興基金|建設キャリアアップシステムの運営状況について(2025年5月) より引用
就業履歴登録の課題
建レコと認定連携システムの説明を聞くと、絶対に認定連携システムを利用した方が、現場にとって◎と考える方が多いと思いますが一概にそうとは言えません。当然、光があれば影ができるように、メリットがあればデメリットもあります。建レコと認定連携システムのデメリットも少しだけ確認しましょう。
◇建レコ
デメリットはCCUSの就業履歴登録専用である事にあります。建レコはCCUSの就業履歴登録に留まり、登録データを営業・施工管理に結び付けることが出来ないため効率化・省人化は望めず、現場では単純にCCUSの就業履歴の登録を行うための手間と運用管理コストが増加する事になります。
◇認定連携システム・その1
認定連携システムはシステムの中には、就業履歴のみ連携をしているシステムがあります。就業履歴のみ連携しているシステムを利用する場合、CCUSで現場登録、施工体制登録、施工体制技能者登録を済ませた後に、認定連携システムで就業履歴の登録を行わないといけないため、CCUSと認定連携システム2つのシステムを併用が必要になるため、システムの操作方法の取得や運用管理の負担する可能性があります。※認定連携システム19システム中、8システムが認定連携システム側で、施工体制・施工体制技能者(作業員)登録が行えないシステムです。(2025年4月30日現在)就業履歴のみ連携しているシステムの確認は下記のリンクをご確認下さい。
※下記リンク資料P3・施工体制情報・施工体制技能者情報が空欄のシステムが就業履歴のみ連携システム
建設キャリアアップシステムの運営状況について(2025年5月)こちら
◇認定連携システム・その2
その1の認定システムとは異なりCCUSを利用せず(★2)、認定連携システム側で現場登録、施工体制・施工体制技能者(作業員)登録、就業履歴の登録が可能でかつ営業管理、施工管理、安全管理を有している認定システムもあります。(※認定システムにより有している機能は異なります。)そのためその1の認定連携システムと比較しても、効率化・省人化を行いながらCCUSの利用が行えるとおう利点があり非常に魅力的です。注意ポイントとしては、システム利用時の料金形態にあります。その2の認定連携システムは建設キャリアアップシステムの提供がはじまる前からサービス提供をしていたシステムが多いため、CCUSの就業履歴登録サービスの提供形態がオプションまたはパッケージ提供になっております。そのため、その2の認定連携システムを利用してCCUSの就業履歴登録を行う場合、コスト負担が大きくなりますので導入前にしっかりコストの確認を行った上で導入を行う必要があります。※19システム中、11システムが認定連携システム側で、現場登録、施工体制・施工体制技能者(作業員)登録就業履歴登録までワンストップで対応可能。
★2 元請会社問わず、CCUSの事業者登録、技能者登録(職人を雇用している場合)を行いIDの取得を行い認定システムとのデータ関連付けが必要です。
建レコ、認定連携システム各々提供しているサービスの強み・弱み、導入メリットとデメリットがありますのでよくリサーチして頂けばと思います。
このようにメリット・デメリットを言葉で読むと、あまり課題が強く感じる事が出来ないと思いますが実際、CCUS導入する事業者さんや運用を始めたばかりの事業者さんからは、CCUS自体に導入メリットないのでは、
建レコ・認定システムのいずれを利用しても、今までなかった負担が増加するため、現場管理者の手が廻らない、協力会社が対応しきれない、コストがかかりすぎる等々ネガティブな声が多いのが現実です。そこで、CCUSの施工体制や就業履歴情報をムダにせず、施工管理に役立てる認定連携システムをご紹介します!
CCUS就業履歴アプリ・1-Touch(ワンタッチ)
1-Touch(ワンタッチ)はCCUSからはじまる建設DXをコンセプトに、CCUSの施工体制情報・就業履歴データを有効活用し施工管理のDXを行うCCUS認定連携システムです。1-Touch(ワンタッチ)を利用すれば、CCUSも、施工管理も、効率化し生産性向上間違いなし!
1-Touch(ワンタッチ)の特徴
では、1-Touch(ワンタッチ)の特徴を少しだけチラ見せ!
ここではチラ見せのためCCUSに関する1-Touch(ワンタッチ)の特徴を3つご紹介します。
➀スマホをワンタッチで就業履歴の登録が可能!
→ 就業履歴記録設備の準備・管理不要
➁就業履歴登録機能を唯一無料で利用のスタートが可能。(*1)
→ 高い初期コストを必要とせず、経費を抑えて導入が可能
➂運用実績の集計・報告書の自動生成が可能(*2)
→ リアルタイムで実績管理、報告書の集計手間いらず
*1 CCUS就業履歴登録標準API連携認定システムの中で、(建レコを除く)
就業履歴を登録した時に建設キャリアップシステムにお支払いする現場利用料の負担は必要です。
現場利用料 10円/人/日/回
*2 運用実績集計、報告書自動生成機能は有料サービスです。
特長を見て頂くと、CCUSの運用に悩みを感じていた方は、おぉ~イイかも!と思って頂いたと思います。
1-Touch(ワンタッチ)の主な機能
続いて、1-Touch(ワンタッチ)の主な機能をご紹介します。
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CCUS(★3)
1-Touch(ワンタッチ)のメイン機能はCCUS!スマホ1台でCCUS現場登録~就業履歴蓄積・管理、報告書作成まで対応可能。カードリーダーの準備や職人さんはCCUSカードの携帯不要!報告書も集計いらず自動作成。
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安全書類(★3)
現場入場に必要不可欠な安全書類(グリーンファイル)。データ上で作成・提出・承認が可能。CCUSの施工体制データと前回作成データを流用可能でラクラク作成。紙媒体での保管不要で完全ペーパーレス化が実現
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安全日誌・RKY(★3)
CCUSの打刻情報をもとに日々の作業間・搬出入調整や危険予知活動報告の作成。安全掲示板機能や現場巡視記録で情報を共有・管理が可能
★3 有料サービスです。
国土交通省認証のサービス(NETIS)
実は、1-Touch(ワンタッチ)はNETIS(国土交通省推奨技術)の認証されたサービスです。建レコでの就業履歴登録より、コスパが良い事も証明されています。そのため総合評価方式の入札案件の提案時にお役立ていただけることと思いますので是非お役立て下さい。
経審の加点もばっちり
CCUS活用で得られる経審の加点要件もばっちりカバー可能。1-Touch(ワンタッチ)を利用することで手間なく、コストをかけず、カンタンにCCUS活用の経審加点を得ることが可能です!
現場が多忙な方やパソコンが苦手な方もしっかりサポート
1-Touch(ワンタッチ)は、プロジェクト管理型のシステムになるため、元請会社だけでなく協力会社も一緒に利用することではじめて、運用が可能なシステムです。しかし元請会社をはじめ、協力会社には現場が多忙で事務作業まで手が廻らない方はもちろん、そもそもパソコン業務が苦手でシステムの利用が行えない方もいらっしゃると思います。そこで1-Touch(ワンタッチ)では、情報の登録やシステムの運用を代行するBPOサービスも提供しております。これにより、システムが支障なく運用できるのとともにノンコア業務から解放され、コア業務に集中することで生産性向上し収益性の改善が可能となります。
1-Touch(ワンタッチ)に関する詳細情報
1-Touch(ワンタッチ)の情報をより詳しく知りたい、デモを見てみたいと思ったあなたは、下記のサイトをご覧ください。下記サイトでは1-Touch(ワンタッチ)のサービス紹介やイメージ動画、デモ視聴のお申込みが可能です。是非、サイトへご訪問していただければと思います。