2025.07.28
元請会社向け
協力会社向け
登録・申請のコツ
建設キャリアアップシステムへのログインで困った場合の対応。
建設キャリアアップシステム(CCUS)の登録や運用を元請会社や上位会社任せにしていたため、いざ自分で操作をしようと思ったら、そもそもログインの場所やログイン情報もわからないという人が多発しております。そこで、今回は建設キャリアップシステムへのログイン場所やログイン情報の調査方法をわかりやすく解説してきます。
◇このコラムを読んでもらいたい方
・建設キャリアアップシステムにログインが出来なくて困っている方
・建設キャリアアップシステムのログイン情報を忘れてしまった方
◇このコラムでわかる事
・建設キャリアアップシステムへのログインの方法
・建設キャリアアップシステムへログインできない場合の対応
▼とにかく時間がない「いち早くログイン情報を知りたい」という方は▼
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建設キャリアアップシステムのIDの種別
建設キャリアアップシステムのIDは会社の登録を証明する事業者ID、技能者(職人)の登録を証明する技能者IDの2種類があります。事業者IDと技能者IDの関係性は親子関係をイメージしていただけるといいと思います。事業者IDが親で技能者IDは子です。技能者IDは親である事業者IDで関連付けが行われていないと利用を行うことができませんので注意が必要です。また事業者IDと技能者IDで利用用途が異なります。事業者IDは主に技能者が現場で就業履歴を蓄積するために、現場登録(★1)施工体制登録や施工体制技能者登録を行うために利用を行います。技能者IDは主に、就業履歴の蓄積状況の確認や現場での就業履歴登録忘れの際に、システムから直接就業履歴の登録申請手続きを行います。事業者ID、技能者IDともに14桁の数字で構成されています。事業者IDは下二桁が『22』、技能者IDは下二桁が『21』になるので間違わないようにしましょう。
★1 元請会社のみ
建設キャリアップシステムのログインはどこから?
建設キャリアアップシステムへのログイン場所がどこにあるか?スマホやパソコンの操作が不慣れな方は、探すのもおっくうですよね。建設キャリアアップシステムのログイン画面は2か所からアクセスすることが可能です。
1つ目、建設キャリアアップシステムのホームページ!
検索エンジンから「建設キャリアアップシステム ホーム」と検索すると、建設キャリアアップシステムの公式サイトが表示されます。建設キャリアップシステムのホームページに入り画面右上「ログインボタン」のクリックを行う事でログイン画面へ移動が可能です。
2つ目、登録完了通知メール!
事業者登録または技能者登録が完了した際に登録メールアドレス宛に建設キャリアアップシステムから配信が行われます。登録完了通知のメール内に建設キャリアアップシステムのログインURLリンクがあるのでクリックを行う事でログイン画面へ移動が可能です。以上の2つの場所から建設キャリアアップシステムへログインが行えます。
とは言っても、検索エンジンで検索やメールの受信履歴を調べてりするのはおっくうだと思います。そこで
3つ目、CCUSコラム
お急ぎの方向けに下記に建設キャリアアップシステムの公式ホームページのリンクを記載いたしましたので、ぜひ有効活用していただければと思います。
建設キャリアアップシステムの公式ホームページはこちら
こんなご時世ですので、個人情報の漏洩等もあるので建設キャリアアップシステムへログインを行ったことがない方からすると本当に建設キャリアアップシステムなのか心配になる方もいらっしゃると思うので、参考に建設キャリアアップシステムへログイン画面の画像を添付いたします。下記の添付画像と同じ画面か確認をしっかり行いましょう。
建設キャリアアップシステムログイン画面
建設キャリアアップシステムへログインを行う際の必要な情報
続いて建設キャリアップシステムへログインに必要な情報についてご案内いたします。ログインを行うには、「ログインID」と「パスワード」の2つの情報が必要になります。ログインIDは事業者登録完了または技能者登録完了時に発行される14桁の数字(事業者末尾2桁が22、事業者末尾2桁が21)になり、ログインパスワードは初回ログイン時に変更を行ったパスワードまたは一回もログインをしたことがないという方は登録完了通知(メールまたは圧着はがき、簡易書留)に記載のある初回ログインパスワードになります。建設キャリアアップシステムのログイン画面に「ログインID」と「パスワード」を入力しログインを行います。ログイン情報の入力を「5回」間違えるとログインロックによりアカウントがロックされます。ご注意ください。
建設キャリアアップシステムのログイン関連情報がわからない
思い当たる数字やパスワードを入力してみたけど全然…ログインが行えない。困った。ログイン情報がわからなくなってしまった場合は新規登録が必要なのか?それとも調査が行えるのか?どうすればいいかわからないですよね。ここからは、ログイン関連情報がわからなくなってしまった方向けに調査・対応方法等を解説していきます。※内容に応じて調査・対応にお時間がかかるものがありますご注意ください。
調査・対応方法は3つに分けて記載を行っているのでご自身の状況に合う項目をご確認ください。
・建設キャリアアップシステムのログインIDがわからない場合
・建設キャリアアップシステムへのログインパスワードを忘れた場合
・建設キャリアアップシステムへの登録メールアドレスがわからない場合
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建設キャリアアップシステムのログインIDがわからない場合
建設キャリアアップシステムのログインIDの調査方法は3つの方法があります。
1つ目、登録事業者検索(※事業者の場合のみ)
登録事業者検索になります。技能者IDの調査を行いたい方は2つ目の調査方法に進みましょう。
登録事業者検索は建設キャリアアップシステムの公式ホームページに登録事業者検索機能が準備されているのでそちらの機能を利用し調査を行います。事業者名等の情報を入力し検索することで登録事業者の確認が可能です。注意事項として登録事業者検索機能は「法人のみ」調査が可能です。個人事業主、一人親方の調査は行えません。理由は個人情報の漏洩防止のためになります。
2つ目、登録完了通知を調べる。
まずは登録完了通知を調べます。事業者の場合は登録完了時に送付される「圧着ハガキ」または、登録完了通知メール、技能者の場合は登録完了時に送付される「建設キャリアアップカード」または、登録完了通知メールに記載があります。1つ目の方法が一番早く、簡単に調査が可能です。こちらの情報が見当たらない場合は3つ目の調査方法に進みましょう。
3つ目、建設キャリアアップシステムへ確認を行う。
登録完了通知が見当たらない場合は、建設キャリアアップシステムの公式ホームページのお問い合わせフォームより問い合わせを行い確認の依頼をします。建設キャリアアップシステムは電話窓口がありませんのでメールでのお問い合わせになるためお問い合わせ後に即日IDがわかるものではありません。ID調査のお問い合わせを円滑に進めるためのポイントとして、お問い合わせフォームで求められる内容をよく確認し間違いがないよう正確に回答を行う必要があります。建設キャリアップシステムが求めている情報提示当がうまく行えないとメールでのやり取りが増えID調査に時間かかることがありますのでご注意ください。
▼注意ポイント▼
下記のようなことがあり現場に入場が行えなかった事業者が増えています。ご注意ください。
・お問い合わせをしても即日IDの回答はもらえない。早くとも1週間程度はかかる。
・申請用IDを登録IDと誤認している事業者がいる。
メールアドレスの変更に関する詳しい手続き方法は下記をご確認ください。(ログインできる場合)
建設キャリアップシステム FAQ | 建設キャリアアップシステムのログインIDやセキュリティコードが分からなくなった場合はどうすればよいでしょうか。
建設キャリアアップシステムへのログインパスワードを忘れた場合
建設キャリアアップシステムのログインログインパスワードがわからない場合は、まずは記憶にあるパスワードを入力しログインが行えるか?確認を行います。建設キャリアアップシステムのログインパスワードは設定条件があり、8文字~24文字で半角のアルファベットの大文字、小文字、数字、記号の3種類以上を組み合わせものになりますで、設定条件に当てはまるパスワードでログインを試みてください。注意事項としては、建設キャリアアップシステムのログインでパスワードを5回間違えるとアカウントロックが行われます。アカウントロックは、30分~1時間程度で自動的に解除されます。思い当たるログインパスワードでログインが行えない場合は新規でパスワードの再発行の手続きを行います。パスワード再発行の手続きは建設キャリアアップシステムのログイン画面の右下にある「パスワードを忘れた場合」から手続きを行います。パスワードの再発行にはIDとメールアドレス(★2)が必ず必要になりますのでご注意ください。パスワード再発行の手続きを行うとメールアドレス宛にパスワードが再発行されますので、再発行されたパスワードを用いて建設キャリアップシステムへログインを行いパスワードの再設定手続きを行います。パスワードの再設定は本人確認番号がないと再設定手続きは行えません。ご注意ください。
★2 建設キャリアップシステムへ登録済みのメールアドレス
登録時のメールアドレスがわからない方は次項をご確認ください。
パスワードを忘れた場合
建設キャリアアップシステムへの登録メールアドレスがわからない場合
登録したメールアドレスがわからない場合、2つの方法で対応が可能です。
1つ目はログインを行い登録情報の確認
建設キャリアップシステムへログインを行うと登録情報の閲覧が行えるため閲覧情報から登録メールアドレスの確認が可能です。確認した際に身に覚えのないメールアドレスが登録されている場合は、ご自身が普段利用しているメールアドレスへ変更を行う必要があります。
メールアドレスの変更に関する詳しい手続き方法は下記をご確認ください。(ログインできる場合)
建設キャリアップシステム FAQ | 登録されているメールアドレスを変更したい。
2つ目は建設キャリアップシステムへお問い合わせ
建設キャリアアップシステム公式ホームページのお問い合わせフォームからお問い合わせを行い登録メールアドレスの変更手続きを行います。変更手続きには建設キャリアアップシステムに登録した情報を含む各種情報提供が必要になります。提供が必要な情報は事業者の場合、事業者名含む11つ、技能者の場合、技能者名含む12つの情報が必要になります。提供した情報が登録情報と合致しない場合、登録メールアドレスの変更が行えないため、建設キャリアアップシステムとメールにてやりとりをかわし登録者に相違ないことを証明する必要が出てきます。証明が行えた時に登録メールアドレスの変更が可能となります。
メールアドレスの変更に関する詳しい手続き方法は下記をご確認ください。(ログインできない場合)
建設キャリアップシステム FAQ | 登録したメールアドレスがわからない、使用できないためパスワード再発行ができない。どのようにすればよいでしょうか。
とは言ったものの建設キャリアアップシステムのお問い合わせフォームの場所がわからない方もいらっしゃると思います。お問い合わせフォームの場所は次項をご確認ください。
▼注意ポイント▼
下記のようなことがあり現場に入場が行えなかった事業者が増えています。ご注意ください。
・登録メールアドレス宛の通知を見落とし現場の入場手続きが行えていなかった。
▼コラムを読んだけど自分で素早くできるか心配という方は▼
建設キャリアアップシステムの調査・登録・運用を丸ごと代行しています。
建設キャリアアップシステムへのお問い合わせ
建設キャリアアップシステムのお問い合わせフォームは非常にわかりにくい場所に設置が行われているので、見つかられない方もいる程です。建設キャリアアップシステムのお問い合わせフォームの場所についてご共有致します。
1か所目 建設キャリアアップシステムホームページのTOPページ
建設キャリアアップシステムの公式ホームページのTOPの最下部にあるフッダーの一番右列の最下部に小さく、「お問い合わせフォーム」の文字があります。こちらをクリックするとお問い合わせフォームへ移動が可能です。※非常にわかりずらくて、思わず突っ込みたくなります。
2か所目 チャットボット
建設キャリアアップシステムの公式ホームページのTOPの画面右下のチャットボットボタンをクリックするとチャットボット(自動対話システム)が起動します。数点質問を行い、「問題は解決しましたか?」で「いいえ」と回答を行うと「お問い合わせフォーム」は「こちら」のリンクが表示されますので、クリックを行うと、お問い合わせフォームへ移動が可能です。
わかりやすいのは以上の2か所になりますのでご自身が操作を行いやすい方をご利用頂ければと思います。
1か所目 建設キャリアアップシステムホームページのTOPページ
2か所目 チャットボット
建設キャリアアップシステムの事業者登録情報と技能者登録情報の管理
建設キャリアアップシステムは登録を終えたら終了ではなく、現場毎に就業履歴蓄積や、適宜情報の追加、更新を行うため頻繁に建設キャリアアップシステムへログインを行う必要があります。そのためログインに必要なID、パスワードや登録メールアドレスは非常に重要な情報です。この情報をなくしてしまった経験がある方は、ご存じだと思いますが、再取得にはものすごく手間と時間がかかります。そのため事業者登録情報と技能者登録情報をしっかりわかる場所に保管を行い、利用を行う際に直ぐ利用が行える状況にしておきましょう。元請会社や上位会社によく聞かれるのでスマホで写真撮影し手元に置いておくと便利です。
まとめ
建設キャリアアップシステム(CCUS)へのログインは、ID・パスワード・登録メールアドレスなど複数の情報が絡み、ひとつでも不明な点があるとログインできず、現場入場にも支障が出る可能性があります。
このコラムでは、ログインの基本からIDやパスワードが分からなくなったときの対応方法まで網羅的に解説しましたが、**実際には「時間がない」「調べるのが面倒」「失敗したら怖い」**という方が多いのも事実です。
そんな方には、CCUSの調査・登録・運用をすべて代行する当社のサービスをご活用ください。
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